The Kathmandu Durbar Square holds the palaces of the Malla and Shah kings who ruled over the city. Along with these palaces, the square surrounds quadrangles revealing courtyards and temples.
水漏れをしている家を見ていたらメキシコの麻薬を思い出した
水漏れをしている家を見たときに、メキシコの麻薬のことを思い出しました。
全く関連性がないことだと思うかもしれませんが、
密売組織が警察にマークをされていると感じ逃げるときに
証拠を隠滅するために家の中を水浸しにしていたのです。
それが証拠隠滅につながるのかどうかというのは素人なのでわかりませんでしたが、
少なくとも捜査がしづらくなってしまうのは確実だろうなと感じていました。
よく、物の例えで水に流すという言葉がありますが確かに些細な証拠などは、
水で流してしまうこともできそうだと思ったのです。
今の時代は科学が進歩していますから、
僅かな証拠であっても証拠を割り出すことができるのでしょうが、
それでも水浸しだと厄介でしょうね。
なんでも屋の業者がなぜかメキシコの麻薬について詳しかった
父親が定年退職を機に田舎暮らしをしたいと言い出したので、
今まで住んでいた家を売却して田舎で暮らすことになりました。
田舎に購入した家は、夫婦が二人だけで暮らすための比較的に小さな家なので、
必要ないものはすべて処分することにしました。
そのときになんでも屋に買い取ってもらえるものと処分するものを分けてもらうことにしました。
家の中には想像以上に物が多くて1日がかりで片付けることになりましたが、
なんでも屋さんがいなかったらもっと時間がかかってしまうところでした。
作業途中で休憩を挟みましたが、そのときになんでも屋さんが
メキシコの麻薬についてやけに詳しかったので話に聞き入ってしまいました。
怖い内容でしたが面白おかしく話してくれたので楽しかったです。
映画で出てくる施工図とか憧れる。
マフィア映画が好きなこともありますが、
海外ドラマの警察だったり特殊部隊の映画が結構好きです。
組織を一網打尽にするために、
作戦室で広げられる見取り図や施工図を見ると大興奮します。
警察だけでなく、強盗映画なんかでも、銀行の施工図を手に入れたなんて場面になると、
これから盛り上がるであろう場面を連想させるからですかね?
皆さんも、映画の小物とかをみると、
一番盛り上がるシーンを連想させるものってあるのではないでしょうか?
定性調査をしたとしたらほぼ100%…。
麻薬常習者に何故麻薬をするのかを、定性調査をしたとしたらほぼ100%で
「気持ちがいいからだよ」となりそうな気がしていますがどうでしょうか。
依存症の場合、少し事情が違うかもしれませんが始めた頃はそんな感じだったはずでしょう。
以前興味深い記述を本で読みました。
自我は一体人間のどこにいるのかというものです。
目から視覚情報が入り、脳へ送られ判断を下し行動へ移る。
その反射の間に自我はあるとありました。
麻薬による気分の変化は一体どこにあるのでしょうか。
全身という訳ではないでしょうから、脳になるのですが、
それは麻薬でないと刺激できないものなのか、
自我に影響はあるのか、気になって仕方がないです。
白衣などを販売するクラシコでも。
麻薬と覚せい剤をよく混同しがちですが、
おそらくそれは一般的な日本人感覚で間違いないと思います。
むしろ知っているほうが、何やら興味あり、といったところではないでしょうか。
米ドラマで、覚せい剤を生成するものがありました。
クリスタルメスを高校教師が作るのですが、
科学教師なので白衣を着たシーンもあり、なんだかメスを扱うので、
医者にも見えてきてしまうかもしれません。
そういえば、白衣などを販売するクラシコでも
特に化学だとか医者といった区分はなかったような。
厳密には、ああいう白衣って何かしらの識別があるのでしょうか。
話はもどりまして白衣はわかりませんが、大麻は植物、覚せい剤は鉱物、
そんな感じでとりあえず分けて終了です。
色眼鏡を現代ではカラコン通販と言い換えてもいいんじゃないか。
色眼鏡という便利の言葉があります。
現代ではカラコン通販と言い換えてもいいんじゃないかと、個人的には思っていますが、
絶対つたわらないので、胸にしまっておきます。
現代でも世界第1位の麻薬大国メキシコ。
すっごい悪いイメージですけど、肥満大国第1位でもあるとわかると、
一気に、ああそういう国民性なのかなぁ、いう気になりませんか?まさに色眼鏡です。
ドラマのブレイキングバッドを見始めたせいか、麻薬=悪になる。
というイメージがとくに強い気がしていますが、
なんだか肥満と結びつけと、なんか色々ゆるいのかな?
なんて、そもそも大麻OKの国もあるわけですから、
実情を知らずにいうのもなんですけど、大したことないのかな?